北九州市 工場 シャッター塗装
福岡県北九州市 倉庫工場塗装、雨漏り補修専門店
(株)心喜塗装 のカドタです👷!
心喜塗装は地場に根差した地域密着の塗装会社として
福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
工場塗装、雨漏り補修を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇🙇
工場や倉庫、または雨戸の代わりに設置されているシャッターが「色褪せ」や「錆び」などといった劣化を起こしお困りではありませんか?
塗膜の剥がれや錆びによる腐食の回復となると専門の道具や技術が必要となります。
シャッターの塗装が剥がれていたり、サビていると見た目はもちろん、開け閉めがしづらくなるなど機能面にまで悪影響を及ぼしますよね。
紫外線や風雨に晒される場所に設置されているシャッターは外壁同様こまめなメンテナンスが欠かせない場所と言えます。
ただ「業者によってはシャッター塗装は断られてしまう」という声をよく耳にします。
シャッターは外壁と違い開閉を伴う動きを生じる場所であるため塗膜の厚さに配慮が必要であったり、凹凸があるため塗装技術を必要とすることから塗装業者から敬遠されることもあります。
塗膜が厚すぎるとシャッターを開閉する際の動きを阻害してしまうため、適切な厚みで仕上げる必要があります。そのためシャッターが適切に動く状態を維持しつつ塗装をするのは、とても高度な技術が必要になるんですね。
シャッター塗装ではローラーやハケを使った手作業での塗装、機械(スプレーガン)を使った塗装など状況に応じた施工方法で行います。どちらの施工方法が適しているかは、シャッターの状態や建物の構造によっても変わってきますが、手作業でも機械を使用する塗装であっても流れはほぼ共通しています。
今日はシャッター塗装の流れを確認していきましょう。
下地処理
シャッター塗装において重要な作業が下地処理である「ケレン」です。
ケレンとは、ヤスリなどを使って塗装面のコンディションを整える下地調整です。
またこの段階で埃や汚れを落とすといった洗浄も併せて行います。
養生
特にスプレーガンを用いたシャッター塗装で重要なのが、次の工程である「養生」です。
養生とは塗装部分以外に塗料が付着しないよう、ビニールシートや養生テープなどで周辺を覆って保護することです。特にスプレーガンを用いた塗装では塗料が飛び散るため、シャッター以外の部分を汚さないよう丁寧に行います。
下塗り
ケレンによる下地調整が完了し、いよいよ塗装作業開始です。
シャッター塗装は外壁などの塗装と同じく「下塗り・中塗り・上塗り」と合計3回の重ね塗りです。
最初は下塗りを行います。
なおシャッターのように金属製の部分を塗装する際は、サビの発生を防ぐためのサビ止め処理が必要不可欠です。サビ止め処理の方法としては、下塗りの段階でサビ止め効果のある塗料を塗るのが効果的です。
中塗り
下塗りで塗ったサビ止め塗料が十分に乾いたら、次は中塗りです。
中塗りからはお客様にお選びいただいた色の塗料を使用します。
上塗り
工程の最後は上塗りです。
上塗りが完了したら塗料をしっかりと乾かした上で、最後にシャッターが問題なく動くか確認してお引渡し➡完工となります。
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