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工場・倉庫に最適な「遮熱無機塗料」

現場ブログ 2026.04.26 (Sun) 更新

~夏の暑さ対策・電気代削減・長寿命を同時に実現~

工場や倉庫の運営において、夏場の暑さ対策は避けて通れない課題です。特に金属屋根の建物では、直射日光を受けることで屋根表面温度が70℃以上に達し、室内温度の上昇や空調コストの増加につながります。

こうした問題を解決する方法として注目されているのが「遮熱無機塗料」です。一般的な塗料とは異なり、遮熱性能と高耐久性を兼ね備えているため、工場・倉庫用途に非常に適しています。

遮熱無機塗料とは何か?

遮熱無機塗料とは、太陽光(特に近赤外線)を反射する機能を持つ塗料で、さらに無機成分を主とすることで高い耐久性を実現したものです。

通常の塗料は紫外線や熱の影響で劣化しやすいのに対し、無機塗料はガラスやセラミックに近い性質を持つため、長期間にわたって性能を維持できるという特徴があります。

なぜ工場・倉庫に向いているのか?

◆ 屋根温度を大幅に低減できる

遮熱塗料を施工することで、屋根表面温度を10〜30℃程度低減できるケースもあります。これにより室内温度の上昇が抑えられ、作業環境の改善につながります。

◆ 空調コストの削減

室温が下がることでエアコンの負荷が減り、電気代の削減にも直結します。大規模な工場ほどその効果は大きく、年間で見ると大きなコストメリットになります。

◆圧倒的な耐久性(20年以上)

無機塗料の最大の特徴は耐久性です。一般的なシリコン塗料が10〜15年程度であるのに対し、無機塗料は20年以上の耐用年数を期待できます。

塗り替え回数が減ることで、長期的にはトータルコストを抑えることが可能です。

◆ 汚れにくく性能が落ちにくい

遮熱塗料は汚れると性能が低下しますが、無機塗料は低汚染性に優れており、遮熱効果が長持ちします。工場のように粉塵や排気が多い環境でも安心です。

選び方のポイント

◆遮熱性能の有無は最優先で確認

工場・倉庫用途において最も重要なのが遮熱性能です。特に金属屋根(折板屋根など)は直射日光の影響を強く受けるため、遮熱機能がないと、屋根温度が70℃以上になる、室内温度が上昇、作業環境が悪化、空調コストが増大などの問題が発生します。

遮熱無機塗料を使用することで、屋根表面温度は10〜30℃程度低減できるケースもあり、結果として室内環境の改善につながります。

◆ 耐用年数は「実質」で判断する

無機塗料のカタログには「20年耐久」と記載されていることが多いですが、すべての製品が同じではありません。

無機成分の割合、実際の施工実績など安価な無機塗料の中にはシリコン塗料に近い性能のものも存在します。

◆下地との相性と下塗り選定

折板屋根(鉄)、スレート屋根、ALC外壁、無機塗料自体は幅広く対応できますが、問題は「下塗り(プライマー)」です。

適切な下塗りを使用しないと、塗膜の剥離、錆の再発、密着不良といったトラブルが発生します。

◆ 低汚染性(セルフクリーニング性能)

工場や倉庫は、一般住宅よりも汚れやすい環境にあります。排気ガス、粉塵、油分、これらが塗膜に付着すると、遮熱性能は徐々に低下します。

無機塗料は親水性が高く、雨水によって汚れが流れやすい性質があります。美観維持、遮熱性能の持続が可能になります。

◆ 施工業者の技術力

どれだけ高性能な塗料でも、施工品質が低ければ意味がありません。

特に工場・倉庫では面積が広い、高所作業が多い、稼働しながら施工する場合があり業者選びでは、工場・倉庫の施工実績、遮熱塗料の経験、下地処理の工程説明があるか確認が必要です。

◆トータルコストで考える

無機塗料は初期費用が高めですが、長期的にはコストメリットが出やすいのが特徴です。

塗り替え回数の削減、足場費用の削減、空調費の削減、これらを含めて考えると、10年〜20年スパンでは非常に合理的な選択となります。

 

工場・倉庫の暑さ対策として、遮熱無機塗料は非常に有効な手段です。

屋根温度を大幅に低減、空調コストを削減、20年以上の高耐久、メンテナンス回数の削減

これらのメリットを考えると、初期費用以上の価値が期待できます。

今後、設備投資や省エネ対策をご検討している企業様、外壁塗装専門館 株式会社 心喜塗装までお問合せ下さい。

心喜塗装では

床や屋上の防水工事、防塵塗装、滑り止め塗装も承ります。

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工場や倉庫では、外壁塗装や屋根塗装だけではなく、床や屋上の防水工事、床の防塵塗装、滑り止め塗装、 床面のラインやマークの塗装も必要です。また、食品や精密機械に適した特殊塗装が必要な場合もあります。

床面の塗装は、内部で扱う素材や製造する商品に合わせて塗料を選びますが、そのためには塗装に関する知識と経験が必要になります。

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塗装工事は工場や倉庫を稼働させたままでOK!

外壁塗装や屋根塗装は屋外で作業するため、工場内や倉庫内への影響はほとんどありません。

塗装工事中は塗装用の足場を設置し、塗装用資材を置くスペースも作りますが、敷地内を行き交う車両や資材を止めることはほとんどありません。社員やスタッフ・訪問される方の安全性を確保しながら作業を行います。

事前の打ち合わせを行った上で、御社のスケジュールを把握し、工場や倉庫の稼働を止めることのない工程で対応いたします。

ただし、日常業務に全く影響が出ない工程を希望される場合は、土日祝日や定期修理に合わせて外壁塗装や屋根塗装、防水工事を行います。

工場や倉庫のメンテナンスは、屋根・外壁塗装、防水処理、塗り床などトータルで施工できる心喜塗装におまかせ下さい。無料で現場診断、最新のドローン調査、お見積りを行っております。建物の状態にあわせて最適なご提案をさせていただきます。
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