『工場塗装の必要性とは?外観維持だけでなく安全性にも直結します』 北九州市八幡西区則松 外壁塗装専門館
こんにちは。
北九州市八幡西区則松の外壁塗装専門館、㈱心喜塗装(しんきとそう)です。
9月ももう終わりですね。
残り3か月・・・秋の気配・・・月日が経つのも早い・・・
紅葉でも観ながらエンジョイしましょう!!!
さて、本日のテーマは『工場塗装の必要性とは?外観維持だけでなく安全性にも直結します』です。
工場の建物は常に日光・雨風・排気ガス・化学薬品などにさらされており、時間とともに塗装は必ず劣化していきます。
見た目の問題だけではなく、塗装の劣化は建物の寿命や作業環境の安全性に大きな影響を及ぼすため、定期的な点検と塗り替えが欠かせません。
🔹 塗装の劣化サインを見逃さない
工場の外壁や屋根には、以下のような劣化サインが現れます。
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色あせ:紫外線や雨風により塗膜の色が薄くなる
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チョーキング現象:表面を触ると白い粉が付く状態。防水性・保護力の低下を示す
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ひび割れ:塗膜や外壁材自体にひびが入り、雨水が浸入するリスク
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サビの発生:鉄骨や金属部分に赤サビや白サビが広がる
こうした症状は、単なる見た目の劣化ではなく「塗膜が保護機能を失っている」サインです。
🔹 塗装が工場の寿命や安全性に与える影響
塗装は単なる美観のためではなく、建物を守るバリアの役割を果たしています。
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建物の寿命を延ばす
塗装によって防水性・防錆性が保たれ、建物の劣化速度を大幅に抑えることが可能です。 -
安全性の確保
サビやひび割れを放置すると、鉄骨や外壁の強度が低下し、崩落や事故の原因となります。 -
衛生・信頼性の向上
製品を扱う工場では、外観の清潔感や環境整備が取引先からの信頼にもつながります。
🔹 定期的なメンテナンスのすすめ
一般的に工場建物の塗装は 10〜15年に一度 が目安とされています。
特に化学薬品や湿気が多い環境では劣化が早まるため、早めの点検・補修が重要です。
まとめ
工場建物の塗装は「外観をきれいにするため」だけではなく、
✅ 建物の寿命延長
✅ 安全性の確保
✅ 企業の信頼性向上
に直結しています。劣化サインを見逃さず、定期的な点検・メンテナンスを行うことで、安心して操業を続けることができます。
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