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建物劣化サイン 北九州市八幡西区 (株)心喜塗装

現場ブログ 2022.06.12 (Sun) 更新

福岡県北九州市の倉庫工場の塗装、雨漏り補修専門店の 心喜塗装 門田です👷!

いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

心喜塗装は地場に根差した地域密着の塗装会社として福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市で多くの塗装工事を行わせていただいております

これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、工場塗装、雨漏り補修を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇

今日は・・・建物劣化のサインについてお話します。

メンテナンス時期は外壁や屋根の素材によっても変わります。

鉄部は一番最初に劣化が始まり、錆が発生します。
建物が劣化した際にどのような症状が現れるかを知ることで、塗り替え時期の判断をすることができます。

ここでは一部ですが劣化のサインを紹介します。

変色・退色

外壁も年を経るごとに塗料に含まれる樹脂が劣化して、塗料の色が変わったりツヤが落ちたりしていきます。

これを変色・退色と呼び、塗り替えサインの症状です。

チョーキング

チョーキング

紫外線や雨の影響により塗膜が劣化し変色・退色がさらに進むと、塗膜が「粉化」し、表面を指でこすると

顔料や樹脂が指に付着するようになります。これをチョーキングといいます。

塗膜の浮き

塗膜の浮き

紫外線や雨の影響で塗膜の付着力がなくなり、下地や下地調整材との間で破断が生じて起こる現象です。

放置を続けると下地へのダメージに繋がります。

塗膜の剥がれ

塗膜の剥がれ

塗膜が浮いた状態を放置しつづけると塗膜は破れ剥がれます。

ここまでくると塗装の保護機能は完全に機能していないため、下地へのダメージは進行します。

   ~まとめ~

今日のお話は参考になりましたでしょうか。

工場や倉庫のメンテナンスは、屋根・外壁塗装、防水処理、塗り床などトータルで施工できる、㈱心喜塗装におまかせ下さい。

建物の状態にあわせて最適なご提案をさせていただきます。

良い塗装業者を探していて、一度自社の工場倉庫の屋根や外壁の状況を診てもらいたいという方はお気軽にご相談ください。

もちろん、相談、診断(屋根のドローン診断含む)、見積もりは「無料」でございます。

弊社スタッフ一同心よりお待ちしております。

ご不明な点がございましたらお気軽に北九州市の倉庫工場の塗装、雨漏り補修専門店の㈱心喜塗装までお問い合わせください。

皆様からのお問い合わせお待ちしております😍🎶

住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7

TEL:093-883-8848

営業時間:10:00~17:00

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